渋渋(渋谷教育学園渋谷中)のいいとこ、悪いとこ
2009年3月 1日
こんばんは。インターエデュ@中学受験です☆
今回は現在非常に人気の高い共学校である渋々の話題です。
では以下インターエデュより。
渋々のいいとこ悪いとこ
以前、文化祭に行ったとき娘は渋渋を大変気に入り
「絶対にここに入りたい!」と言いはりきっております。
偏差値的にはぎりぎりで合格するかは微妙・・・といったところですが親から見ても校風は大変娘に合っていると感じ、ここを受けさせたいなと思っています。
しかし、渋谷という場所柄少し心配な面があるのも確かです。
そこで渋渋の良い点や悪い点について教えていただければと存知ます。
どうぞよろしくお願いします。
子供は男の子なので参考になるかどうかわかりませんが、
思いっきり主観で(^^)お話しますね。
かなり好意的な意見なので、全部鵜呑みにしないで、
いろいろな意見の中のひとつとしてご判断ください。
まず、良い点ですが、いっぱいありすぎて書ききれないほどです。
簡潔に箇条書きしますね。
1、学校が楽しい
とにかく毎日ニコニコしながら通学しています。
何が楽しいのやら、わかりませんが、少なくても
家にいるよりは楽しいみたいです。
2、宿題、課題が多い
子供にとっては、ゲ~というような量の課題が出ます。
すごく自由な学校なのに、やることはしっかりやります。
少なくても中学時代は塾にいけるのかな?というほど
休みには課題が出ます。
3、面倒見がいい
テストは大小数多くありますが、追試の追試、さらにその追試と、
合格点が取れるまで、先生方は決してあきらめません。
塾より面倒見がいいかも?
4、行事が楽しい
百人一首大会、クイズ大会、合唱コンクールなど、校内の行事は、
クラスの男女が協力しあって、楽しく生徒主導で進んでいきます。
校外の行事は、研修という名で、テーマごとに、自調自考の精神に則り、
グループ研修を行います。その研修のレポートや発表には子供たちも
頭を抱えながら、自分なりの考えをひねり出しています。
5、語学教育が秀逸
これはもう説明する必要はありませんよね。
帰国子女同士がクラスの中で、英語で会話しているのは
珍しい光景ではないですし、
授業も英語の単元が恐ろしく多いのも特徴です。
そして、海外研修も毎年のようにあり、
常に国際化を意識した教育を受けてると、自負しております。
ちなみに、ジュニアサミットの日本代表でもあり、
昨年は福田総理にも堂々と意見を述べておりました。
英語のディベート部も、東大や他の大学生らと共に大会などに出場し、
活躍をしております。
6、制服がかわいい
これは完全な主観です^^
7、交通のアクセスがよい
渋谷駅13番出口からおよそ5分(かからないか?)程度で、学校です。
渋谷だから、遊ぶのでは?とか危ないとか言われますが、
まず、渋渋はセンター街からは遠いです。
うちの学年は、当然センター街に行くのも禁止されています。
ですので、あまりそちら方面で遊んでる話は聞きません。
逆に他の学校の生徒さんが通り道で途中下車して遊んでるというのは、
よく聞きます。これは、学校の近場で遊ぶ奴なんかいないよ~という
理由からなのでしょうか?
8、大学の進学が割りとよい
すごく良いと言うと叩かれそうなので、控えめにいいます^^
生徒数200名くらいで、国公立が現役で約40~50名、
早慶で50~60名(のべ合格では、早慶の合格は170名くらいですが、 これはあてになりません)の進学者を出します。
およそ半数の100名以上は、名のある大学に入学しています。
これを多いと見るか、少ないと見るかは、皆さんの判断です。
まあ、何がなんでも東大を狙っている人には向かないかもしれませんが。
と、まだまだいっぱいありますが、いいところはこのへんで^^
悪いとこ
さて、悪いところですが、
はっきり言ってありません(笑)
と、言いたいのを我慢して、少し気がついたところを書きます。
1、校庭がない
これも有名な話ですよね。
特に男子は、バスケとテニス以外は、登戸グランドで部活をするように
なります。体育授業では水泳がありません。
この校庭と水泳の件で、渋渋はあちこちで叩かれていますが、
運動ができないわけではありません。
ただ、運動を広いところで思いっきりやりたいと思う人には、
物足りないのも事実です。
2、自由すぎる
これは、子供にとっては天国みたいな学校です。
各学年、クラスごとにルールがあります。
これは法律と条例のようなものと考えていただくとわかりやすいのですが、
ある学年はゲーム機持込禁止です。
しかし、許されている学年もあります。
そう、すべて自調自考の自主性を重んじる校風なのです。
いい場合もありますが、やはり自由をはき違える生徒が全くいないという
わけではありません。
ゲームなど、禁止が当たり前の学校のほうが多いと思いますし、
私もどっちがいいのかはわかりません。
誤解される方はいないとは思いますが、当然授業中は禁止です。念のため。
こんなところでしょうか。あまり思いつきませんでした。
渋渋は、第一希望ではなく、どちらかというと、
第1希望校に未練を残しながらの入学でしたので、
実際入学するまでは、校舎は狭いし歴史も伝統も浅いし、
よくわからない学校でしたが、
入ってみると、それはそれは思いがけず素晴らしい学校でした。
あまり褒めると、また反対意見が続出しそうですが、
すくなくとも私と息子にとっては、入学して本当に良かったと思っております。
最後になりましたが、今5年生でしたら、
来年またぜひ飛龍祭へいらしてください。
そして、高校生の集大成である、
「自調自考論文」を手に取り、時間の許す限り、
読んでみてください。
いかに、渋渋の生徒が真面目で、賢く、
そして柔軟な頭脳を持っているかを
ご理解いただけると思います。
お子様の渋渋への入学、心よりお待ち申し上げます。
長々と書き、申し訳ありませんでした。
渋々は現在勢いのある学校ですし、評判も良いようですねー。
2009年3月 1日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:東京
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